正答2
解説
正解は2です。
UML(Unified Modeling Language)の図の要素を読み取る問題です。
図には長方形が3つあり、左上の長方形と右の長方形が実線で結ばれています。
左下の長方形からは、左上の長方形に向かって白抜きの三角形が付いた矢印が伸びています。
白抜き三角の矢印は汎化(継承)を、長方形どうしを結ぶ実線は関連を表すので、これはクラス図です。
クラス図の長方形はクラスを表すので、その中にはクラス名を書きます。
【選択肢別解説】
1:× 関連名は、クラスどうしを結ぶ関連の線の近くに書きます。
長方形の中に書くものではありません。
2:○ 長方形はクラスを表す記号で、その中にクラス名を書きます。
属性や操作を区切って書く場合も、最上段はクラス名です。
3:× 集約は、全体側の端に白抜きのひし形を付けた線で表します。
図にひし形はなく、線の名前を長方形に書くこともありません。
4:× ユースケース名は、ユースケース図の楕円の中に書きます。
図は長方形で構成されたクラス図なので該当しません。
【ポイント】
汎化は、下位のクラスから上位のクラスへ白抜き三角の矢印で表します。
集約は白抜きのひし形、コンポジションは黒塗りのひし形で表します。