正答4
解説
正解は4です。
社員研修の手法を、内容で区別する問題です。
職場に似た状況を設定し、参加者が役を演じて疑似体験する方法が問われています。
【選択肢別解説】
1:× インバスケットは、限られた時間内に未処理の案件を多数処理させる研修手法です。
判断力や優先順位付けの能力を養うもので、役を演じる疑似体験ではありません。
2:× OJT(On the Job Training)は、実際の職場で上司や先輩の指導を受けながら業務を通じて学ぶ方法です。
職場に似た状態を設定するのではなく、実際の職場で行います。
3:× ケーススタディは、実際の事例を題材に、問題点や対策を分析し討議する研修手法です。
分析と討議が中心で、役を演じる疑似体験ではありません。
4:○ ロールプレイングは、職場に似た場面を設定し、参加者が役割を演じて疑似体験する研修手法です。
接客や商談などの対応力を身につけるために使われます。
【ポイント】
インバスケットは案件処理、ケーススタディは事例分析、ロールプレイングは役割演技と覚えます。
職場の外で行う研修はOff-JTといい、OJTと対比されます。