修了試験 2011-12-18実施分 基本情報技術者試験 問26
二つの入力と一つの出力をもつ論理回路で,二つの入力A,Bがともに1のときだけ,出力Xが0になるものはどれか。

正答2
解説
正解は2です。 論理回路の真理値表を思い浮かべ、「AとBがともに1のときだけ出力Xが0になる」ものを探します。 これは、AND回路の出力を反転したNAND回路の性質です。 【選択肢別解説】 1:× AND回路は、AとBがともに1のときだけ出力が1になります。 問題の条件とは逆の動作です。 2:○ NAND回路は、ANDの結果を反転するので、AとBがともに1のときだけ出力が0になります。 それ以外の入力では1を出力します。 3:× OR回路は、どちらかが1なら出力が1になり、ともに0のときだけ0になります。 ともに1のときは1を出力します。 4:× XOR(排他的論理和)回路は、AとBが異なるときに1、同じときに0を出力します。 ともに1のときは0ですが、ともに0のときも0になるので、「ともに1のときだけ0」には当たりません。 【ポイント】 「ともに1のときだけ0」はNAND、「ともに0のときだけ1」はNORです。 否定のNが付く回路は、元の回路の出力を反転したものと覚えましょう。まとめて解く
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