修了試験 2011-12-18実施分 基本情報技術者試験 問62
データベースのインテグリティの維持に関する監査ポイントはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 データベースのインテグリティ(完全性)とは、データが正確で、矛盾のない状態に保たれていることです。 障害が起きてもデータを正しい状態に戻せる仕組みがあるかどうかは、インテグリティの維持に関わる監査ポイントです。 【選択肢別解説】 1:○ データに不具合が生じたとき、バックアップやログから正しい状態に回復できる手段が組み込まれているかを確認します。 データの正確性と一貫性を守るための確認事項です。 2:× データベースの利用効率は、資源を無駄なく使えているかという効率性の観点です。 データの正確性を問うインテグリティの監査ポイントではありません。 3:× 使用中領域と拡張用領域のバランスは、容量管理の観点です。 インテグリティではなく、効率性や将来の拡張性に関わります。 4:× レスポンスタイムが確保されているかは、性能(効率性)の観点です。 データの正確性や一貫性とは別の監査ポイントです。 【ポイント】 「データが正しく、矛盾がないか」に関わるものがインテグリティの論点です。 性能や容量に関わる項目は、効率性の観点と区別しましょう。まとめて解く
修了試験 2011-12-18実施分を通しで解く(80問)→