修了試験 2012-01-22実施分 基本情報技術者試験 問34
データベースが格納されている記憶媒体に故障が発生した場合,バックアップファイルとログを用いてデータベースを回復する操作はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 データベースの障害回復には、ロールフォワード(前進復帰)とロールバック(後退復帰)があります。 記憶媒体が故障した場合は、バックアップを復元し、更新後ログを使って最新の状態まで戻します。 【選択肢別解説】 1:× アーカイブは、データを長期保存用の媒体に保管することです。 回復の操作そのものではありません。 2:× コミットは、トランザクションの更新内容を確定させる操作です。 障害からの回復操作ではありません。 3:× チェックポイントダンプは、ある時点の主記憶やデータベースの内容を補助記憶に書き出すことです。 回復の起点となる情報を作る操作であり、回復操作そのものではありません。 4:○ ロールフォワードは、バックアップファイルの状態に、ログの更新後情報を順に反映して回復する操作です。 媒体障害からの回復に使います。 【ポイント】 媒体障害はバックアップと更新後ログでロールフォワード、トランザクション障害は更新前ログでロールバックと覚えましょう。 システム障害では、コミット済みはロールフォワード、未コミットはロールバックで回復します。まとめて解く
修了試験 2012-01-22実施分を通しで解く(80問)→