修了試験 2012-07-22実施分 基本情報技術者試験 問58
運用テストの説明のうち,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 運用テストは、完成したシステムを本番と同じ環境で実際の業務の流れに沿って動かし、業務に使えるかを確認するテストです。 システムを使う立場から確認するため、原則としてユーザ部門が主体となって行います。 開発側が行うテストとは、実施環境と責任者が異なります。 【選択肢別解説】 1:× 運用中の問題を修正した後に行うテストは、保守での修正後のテスト(回帰テストなど)の説明です。 運用テストは、運用開始前に本稼働環境で行うテストです。 2:× 開発したプログラムが正しく動作するかを開発部門の責任で確認するのは、単体テストや結合テストの説明です。 運用テストはユーザ部門が主体となります。 3:○ 完成したプログラムを本稼働環境で試行し、ユーザ部門の責任で業務に使えるかを確認するのが運用テストです。 4:× 本稼働環境への移行を確認するのは、移行テストの説明です。 運用テストは、移行の手順ではなく業務での使用に耐えるかを確認します。 【ポイント】 単体テストと結合テストは開発部門、システムテストは開発部門が要件を満たすかを確認、運用テストはユーザ部門が本番環境で確認するテストです。まとめて解く
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