修了試験 2013-12-15実施分 基本情報技術者試験 問53
プロジェクトスコープマネジメントにおいて,WBS作成のプロセスで行うことはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 WBS(Work Breakdown Structure)は、プロジェクトの成果物や作業を階層的に分解した構造図です。 PMBOK(Project Management Body of Knowledge)では、WBS作成はスコープマネジメントのプロセスの一つです。 【選択肢別解説】 1:× 作業の工数を算定してコストを見積もるのは、コストマネジメントの「コストの見積り」のプロセスです。 WBS作成のプロセスではありません。 2:○ WBS作成のプロセスでは、プロジェクトの成果物と作業を階層的に細分化し、管理しやすい単位(ワークパッケージ)にします。 3:× 作業を順序付けしてスケジュールとして組み立てるのは、タイムマネジメントの「アクティビティの順序設定」や「スケジュールの作成」のプロセスです。 4:× 成果物を生成するためのアクティビティを定義するのは、タイムマネジメントの「アクティビティの定義」のプロセスです。 WBSのワークパッケージを基に、その後で行います。 【ポイント】 WBSは「何を作るか」を細分化するもので、スコープマネジメントに属します。 細分化した作業をいつ行うかを決めるのはタイムマネジメントです。まとめて解く
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