修了試験 2014-01-26実施分 基本情報技術者試験 問23
あるコンピュータ上で,異なる命令形式のコンピュータで実行できる目的プログラムを生成する言語処理プログラムはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 言語処理プログラムは、ソースプログラムを機械が実行できる形に変換するプログラムです。 本問は、変換を行うコンピュータと、変換結果を実行するコンピュータが異なる場合を問うています。 【選択肢別解説】 1:× エミュレータは、別のコンピュータの命令を解釈して、そのプログラムをそのまま実行させる仕組みです。 目的プログラムを生成するものではありません。 2:○ クロスコンパイラの説明です。 開発用のコンピュータ上で、命令形式の異なる別のコンピュータ向けの目的プログラムを生成します。 3:× 最適化コンパイラは、実行速度やサイズの面で効率のよい目的プログラムを生成するコンパイラです。 実行するコンピュータは変換するコンピュータと同じでもかまいません。 4:× プログラムジェネレータは、処理条件などのパラメータを与えるとプログラムを自動生成するものです。 異なる命令形式向けの変換という性質はありません。 【ポイント】 クロスコンパイラは、家電やスマートフォンなどの組込みシステム開発でよく使われます。 エミュレータは「実行する」、コンパイラは「変換する」と区別します。まとめて解く
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