修了試験 2015-06-28実施分 基本情報技術者試験 問24
次のような注文データが入力されたとき,注文日が入力日以前の営業日かどうかを検査するために行うチェックはどれか。 注文データ:伝票番号(文字)|注文日(文字)|商品コード(文字)|数量(数値)|顧客コード(文字)
正答4
解説
正解は4です。 入力データの検査(チェック)方法の種類を区別する問題です。 注文日が入力日以前の営業日であるかは、日付の形式ではなく、ほかの情報との関係が正しいかを調べる検査です。 【選択肢別解説】 1:× シーケンスチェックは、データが伝票番号などのキーの順に並んでいるかを調べる検査です。 注文日の妥当性は調べません。 2:× 重複チェックは、同じ伝票番号などのデータが二重に入力されていないかを調べる検査です。 3:× フォーマットチェックは、桁数や文字の種類など、データの形式が決められたとおりかを調べる検査です。 日付として書式が正しくても、未来の日付や休日かどうかまでは分かりません。 4:○ 論理チェックは、データの内容がほかのデータや業務の規則と矛盾していないかを調べる検査です。 注文日が入力日より前であり、営業日に当たるかを確かめるのはこれに当たります。 【ポイント】 入力チェックには、ほかにも値が決められた範囲内かを調べるリミットチェックや、検査用の数字で入力誤りを見つけるチェックディジットチェックがあります。 「関係や整合性」を見るのが論理チェックです。まとめて解く
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