修了試験 2015-07-26実施分 基本情報技術者試験 問64
ディジタルディバイドの解消のために取り組むべきことはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ディジタルディバイド(情報格差)を解消するための取組みを問う問題です。 ディジタルディバイドとは、情報通信技術を使える人と使えない人との間に生じる、得られる情報や機会の格差のことです。 【選択肢別解説】 1:× IT投資の効果目標を設定し、達成の可能性を事前に評価するのは、IT投資の評価に関する取組みです。 情報格差の解消とは関係ありません。 2:× ITを使った省エネルギー化やテレワークでエネルギー消費を減らすのは、グリーンITの取組みです。 環境負荷の低減が目的で、情報格差の解消ではありません。 3:○ 情報リテラシを身に付ける機会を増やし、機器やサービスを使いやすい環境を整えます。 使える人と使えない人の差を縮めるので、ディジタルディバイドの解消に直接つながります。 4:× ICタグで生産から廃棄までの流通情報を追跡できるようにするのは、トレーサビリティの確保です。 情報格差の解消とは関係ありません。 【ポイント】 ディジタルディバイドの原因には、年齢、地域、所得、障害の有無などがあります。 対策は、教育の機会を増やすことと、使いやすい環境を整えることの二つが柱です。まとめて解く
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