修了試験 2017-07-23実施分 基本情報技術者試験 問51
プロジェクトマネジメントで使用するWBSで定義するものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 WBS(Work Breakdown Structure)は、プロジェクトで作成する成果物や作業を、管理しやすい大きさまで階層的に分解した構造です。 最下層の要素をワークパッケージと呼び、これを単位にコストやスケジュールを見積もります。 【選択肢別解説】 1:○ WBSでは、プロジェクトで行う作業を階層的に要素分解し、最下層のワークパッケージまで定義します。 2:× プロジェクトの実行、監視・コントロール、終結の方法を定めるのは、プロジェクトマネジメント計画書です。 3:× プロジェクトの要素成果物、除外事項、制約条件を記述するのは、プロジェクトスコープ記述書です。 WBSは、このスコープ記述書を基に作成します。 4:× ワークパッケージを完了するために必要な作業は、アクティビティです。 アクティビティは、ワークパッケージをさらに分解して定義します。 【ポイント】 PMBOK(Project Management Body of Knowledge)では、スコープ記述書を基にWBSを作り、ワークパッケージをアクティビティに分解してスケジュールを作る、という流れで覚えましょう。まとめて解く
修了試験 2017-07-23実施分を通しで解く(80問)→