修了試験 2017-07-23実施分 基本情報技術者試験 問52
プロジェクト遂行のための作業の予定と実績を表現するのに適している図表はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ガントチャートは、横軸に時間をとり、作業ごとに予定と実績を横棒で表す図表です。 作業の開始・終了の時期や進み具合をひと目で把握できるので、進捗管理に使われます。 【選択肢別解説】 1:× SDチャートは、SD法(Semantic Differential法)で、製品や企業のイメージを「明るい・暗い」のような反対の意味の形容詞の対で評価し、結果を線で結んで表す図です。 作業の予定と実績を表す図表ではありません。 2:× 円交差図は、複数の円の重なり具合で、要素どうしの関係や共通部分を表す図です。 時間の経過に沿った予定と実績は表せません。 3:○ ガントチャートは、作業を縦に並べ、横軸の時間に沿って予定と実績の棒を描きます。 予定に対する遅れや進み具合が分かりやすく、プロジェクトの進捗管理に適しています。 4:× デシジョンツリーは、意思決定の選択肢と、その結果として起こる事象や確率を木の形で表し、期待値などで最適な案を選ぶための図です。 作業の予定と実績を表す図表ではありません。 【ポイント】 ガントチャートは予定と実績の比較が得意ですが、作業間の依存関係は表しにくいという弱点があります。 依存関係やクリティカルパスを分析するには、アローダイアグラム(PERT図)を使います。まとめて解く
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