修了試験 2017-12-10実施分 基本情報技術者試験 問76
従業員1人当たりの勤務時間を減らして社会全体の雇用維持や雇用機会増加を図るものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ワークシェアリングは、仕事(ワーク)を分かち合う(シェアする)という意味です。 従業員1人当たりの労働時間を短くし、その分の仕事をより多くの人で分担します。 これによって、雇用を維持したり、新たな雇用の機会を生み出したりすることを目指します。 【選択肢別解説】 1:× カフェテリアプランは、会社が用意した複数の福利厚生メニューの中から、従業員が与えられたポイントの範囲で自由に選んで利用できる制度です。 2:× フリーエージェント制は、従業員が自ら希望する部署や職務を申し出て、異動できるようにする人事制度です。 3:○ 従業員1人当たりの勤務時間を減らして、社会全体の雇用の維持や雇用機会の増加を図るのは、ワークシェアリングです。 4:× ワークライフバランスは、仕事と生活(家庭、趣味、地域活動など)の調和を図るという考え方です。 雇用の維持や増加を直接の目的とするものではありません。 【ポイント】 ワークシェアリングは、不況時に解雇を避けるための雇用維持型と、失業者に雇用の場を作る雇用創出型に分けられます。 人事制度の用語は、カタカナの意味(カフェテリア=選べる、シェア=分け合う)から推測すると覚えやすくなります。まとめて解く
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