修了試験 2018-06-10実施分 基本情報技術者試験 問14
コンピュータシステムのベンチマークテストの説明として,最も適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ベンチマークテストは、性能評価用の標準的なプログラム(ベンチマークプログラム)を実際に動かし、処理性能を測る方法です。 同じプログラムで測った数値を比べることで、異なる製品の性能を比較できます。 【選択肢別解説】 1:× 1命令の平均実行時間から性能を測るのは、命令ミックスなどによる評価方法です。 実際にソフトウェアを動かして測るベンチマークテストとは異なります。 2:× 連続して稼働する時間の割合は稼働率であり、信頼性の指標です。 処理性能を測るベンチマークテストではありません。 3:× 想定されるトランザクション量に耐えられるかを判定するのは、負荷テスト(性能テスト)の説明です。 4:○ 測定用のソフトウェアを実行して処理性能を数値化し、他の製品と比較するのがベンチマークテストです。 【ポイント】 代表的なベンチマークには、CPUの性能を測るSPEC(Standard Performance Evaluation Corporation)や、トランザクション処理性能を測るTPC(Transaction Processing Performance Council)があります。 理論値ではなく実測値で比べる点が特徴です。まとめて解く
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