修了試験 2018-06-10実施分 基本情報技術者試験 問77
キャッシュフロー計算書において,営業活動によるキャッシュフローに該当するものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 キャッシュフロー計算書は、一定期間の現金の流れを、営業活動、投資活動、財務活動の3つの区分で表す財務諸表です。 営業活動によるキャッシュフローは、商品の仕入れや販売など本業の取引による現金の増減を表します。 【選択肢別解説】 1:× 株式の発行による収入は、資金を調達する活動なので、財務活動によるキャッシュフローです。 2:○ 商品の仕入による支出は、本業の営業取引に伴う現金の支出なので、営業活動によるキャッシュフローです。 3:× 短期借入金の返済による支出は、資金の調達や返済に関わる活動なので、財務活動によるキャッシュフローです。 4:× 有形固定資産の売却による収入は、設備などへの投資やその回収に関わる活動なので、投資活動によるキャッシュフローです。 【ポイント】 本業の取引は営業活動、設備や有価証券の取得や売却は投資活動、借入れや株式発行、返済、配当は財務活動と分類します。 営業活動によるキャッシュフローがプラスであることは、本業で現金を稼げていることを示します。まとめて解く
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