修了試験 2018-06-10実施分 基本情報技術者試験 問79
著作権法によるソフトウェアの保護範囲に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 著作権法では、プログラムは著作物として保護されます。 ただし、プログラムを作成するために使うプログラム言語、規約(プロトコルなど)、解法(アルゴリズム)は保護の対象外と定められています。 【選択肢別解説】 1:× OSなどの基本プログラムも、アプリケーションプログラムと同じく著作物として保護されます。 料金がハードウェアに含まれるかどうかは関係ありません。 2:× アルゴリズム(解法)とプログラム言語は、著作権法による保護の対象外です。 3:× アルゴリズムを用いて作成されたプログラムは、著作物として保護されます。 保護されないのはアルゴリズムという考え方そのものです。 4:○ ソースプログラムも、それを翻訳したオブジェクトプログラムも、プログラムの著作物として保護されます。 【ポイント】 著作権法が保護するのは「表現」であり、アイデアや手順そのものは保護しません。 アルゴリズムは条件を満たせば特許法で保護される可能性がある点と区別しましょう。まとめて解く
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