修了試験 2018-12-09実施分 基本情報技術者試験 問56
情報システムの安全性や信頼性を向上させる考え方のうち,フェールセーフはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 フェールセーフは、故障や障害が起きたときに、システムを安全な側に動作させて被害を最小限に抑える考え方です。 例えば、信号機が故障したときに全方向を赤信号にすることが挙げられます。 【選択肢別解説】 1:× 部分的に故障しても、機能を縮小しながらシステム全体として必要な機能を維持するのは、フェールソフトの考え方です。 2:× 障害時に待機しているシステムに切り替えて処理を続けるのは、フェールオーバの説明です。 安全に止めて被害を抑えるフェールセーフとは異なります。 3:○ 機器が故障したときにシステムを安全に停止させ、被害を最小限に抑えるのがフェールセーフです。 4:× 利用者が誤った操作をしても異常が起こらないようにするのは、フールプルーフの考え方です。 【ポイント】 フェールセーフは「安全な側に止める」、フェールソフトは「機能を落としてでも動かし続ける」考え方です。 フールプルーフは「誤操作を防ぐ」考え方なので、3つを区別して覚えましょう。まとめて解く
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