修了試験 2019-01-27実施分 基本情報技術者試験 問21
変形を感知するセンサを用いると,高架道路などの状態を監視してメンテナンスすることが可能である。 この目的で使用されているセンサはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 構造物の変形(ひずみ)を検出するセンサを選ぶ問題です。 各センサが何の物理量を電気信号に変えるかを押さえておく必要があります。 【選択肢別解説】 1:× サーミスタは、温度によって電気抵抗が変化する素子で、温度の測定に使われます。 変形を検知するセンサではありません。 2:× ジャイロは、物体の角速度(回転の速さ)を検出するセンサです。 姿勢制御や手ぶれ補正などに使われ、構造物の変形検知には用いません。 3:○ ひずみゲージは、物体に貼り付けて使い、変形に応じた電気抵抗の変化からひずみを検出します。 橋や高架道路などの構造物の状態監視に使われます。 4:× ホール素子は、ホール効果を利用して磁界の強さを検出する素子です。 モータの回転検出などに使われ、変形の検知には用いません。 【ポイント】 温度はサーミスタ、角速度はジャイロ、ひずみはひずみゲージ、磁界はホール素子と対応づけて覚えましょう。まとめて解く
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