修了試験 2019-06-09実施分 基本情報技術者試験 問50
ソースコードやオブジェクトコードを解析して,プログラムの仕様と設計の情報を取り出す手法はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 既存のソースコードやオブジェクトコードを解析して、仕様や設計の情報を取り出す手法を問う問題です。 【選択肢別解説】 1:× リエンジニアリングは、既存のソフトウェアを解析して仕様を取り出し、それをもとに新しいソフトウェアを作り直す一連の作業です。 解析だけでなく再構築までを含むので、問題文の手法そのものではありません。 2:× リストラクチャリングは、プログラムの機能を変えずに、構造をより分かりやすい形に組み替えることです。 仕様や設計の情報を取り出す手法ではありません。 3:○ リバースエンジニアリングは、既存のプログラムを解析して、仕様や設計の情報を導き出す手法です。 開発とは逆の方向にたどることから「リバース」と呼ばれます。 4:× リファクタリングは、外部から見た動作を変えずに、プログラムの内部構造を改善することです。 仕様を取り出すことが目的ではありません。 【ポイント】 リバースエンジニアリングで取り出した仕様をもとに作り直すことを、フォワードエンジニアリングといいます。 この2つを組み合わせた全体がリエンジニアリングです。まとめて解く
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