修了試験 2020-12-13実施分 基本情報技術者試験 問24
音声のサンプリングを1秒間に11,000回行い,サンプリングした値をそれぞれ8ビットのデータとして記録する。 このとき,512×10^6バイトの容量をもつフラッシュメモリに記録できる音声の長さは,最大何分か。
正答3
解説
正解は3です。 1秒間に11,000回サンプリングし、1回分を8ビット(1バイト)で記録するので、1秒間のデータ量は11,000バイトです。 フラッシュメモリの容量をこの1秒当たりのデータ量で割れば、記録できる秒数がわかります。 最後に秒を分に直し、端数は切り捨てます。 【計算】 1秒当たりのデータ量は、11,000回×1バイト=11,000バイトです。 記録できる時間は、512×10^6÷11,000≒46,545秒です。 分に直すと、46,545÷60≒775.7分です。 最大で記録できるのは、端数を切り捨てた775分です。 【選択肢別解説】 1:× 77分は、正しい値の約10分の1です。 容量の桁を1つ取り違えた場合などの値です。 2:× 96分は、8ビットを1バイトに直さずに計算した値(約96.9分)です。 容量はバイト単位なので、ビットをバイトに換算する必要があります。 3:○ 512×10^6バイトを1秒当たり11,000バイトで割ると約46,545秒で、約775.7分になります。 記録できる最大の長さは775分です。 4:× 969分は、計算の過程でサンプリング回数やビット数を取り違えた値です。 1秒当たり11,000バイトで計算すると775分になります。 【ポイント】 音声データ量は「サンプリング周波数×量子化ビット数×時間」で求めます。 ビットとバイトの換算(8ビット=1バイト)を忘れないことが最大の注意点です。まとめて解く
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