修了試験 2020-12-13実施分 基本情報技術者試験 問71
ブロックチェーンによって実現されている仮想通貨マイニングの説明はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ブロックチェーンは、取引の記録をブロックにまとめ、それを鎖のようにつないで、多数の参加者で共有・検証する分散型の台帳技術です。 仮想通貨(暗号資産)のマイニング(採掘)は、新しい取引のブロックを台帳に追加するための計算作業に参加することです。 最初に計算に成功した参加者に、報酬として新たな仮想通貨が与えられます。 【選択肢別解説】 1:○ 仮想通貨の取引の確認や記録の計算作業に参加して、報酬として仮想通貨を得るのがマイニングです。 鉱山で金を掘り当てることにたとえた名前です。 2:× 仮想通貨を売買して値上がり益(キャピタルゲイン)を得るのは、投資や投機の行為です。 マイニングではありません。 3:× 個人や組織に仮想通貨で送金するのは、仮想通貨の利用(送金)です。 マイニングではありません。 4:× 実店舗などで仮想通貨を使って支払や決済を行うのは、仮想通貨の決済利用です。 マイニングではありません。 【ポイント】 マイニングは、取引記録の正しさを保証する計算に参加し、その対価として仮想通貨を受け取る仕組みです。 ビットコインでは、膨大な計算で正解を探す方式(プルーフオブワーク)が使われています。まとめて解く
修了試験 2020-12-13実施分を通しで解く(80問)→