修了試験 2021-07-25実施分 基本情報技術者試験 問44
Webサーバの検査におけるポートスキャナの利用目的はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ポートスキャナは、サーバのTCPやUDPのポートに順に接続を試み、どのポートが応答するかを調べるツールです。 応答するポートから、そのサーバで稼働しているサービスが分かります。 【選択肢別解説】 1:○ ポートスキャナを使うと、開いているポートから稼働中のサービスを一覧にできます。 不要なサービスが動いていないかを確認し、攻撃の入口を減らす目的で使います。 2:× 利用者IDの管理状況を運用者に確認し、ポリシからの逸脱を調べるのは、ヒアリングによる監査や点検です。 ポートスキャナを使う作業ではありません。 3:× アクセスの履歴を解析して不正利用を見つけるのは、ログ解析です。 ポートスキャナはログを解析しません。 4:× 正規の利用者IDでログインしてコンテンツの脆弱性を調べるのは、Webアプリケーションの脆弱性検査です。 ポートスキャナは外部からポートの状態を調べるツールです。 【ポイント】 ポートスキャンは、攻撃者が攻撃の下調べとして行うこともあります。 管理者は自らポートスキャンを行い、不要なポートを閉じておくことが大切です。まとめて解く
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