修了試験 2022-06-12実施分 基本情報技術者試験 問52
プロジェクトの日程計画を作成するのに適した技法はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 プロジェクトの日程計画では、作業の順序関係と所要期間を整理し、全体の期間や遅れの許されない作業を把握する必要があります。 PERT(Program Evaluation and Review Technique)は、作業の流れをアローダイアグラムで表し、日程を計画・管理する技法です。 【選択肢別解説】 1:○ PERTは、作業をつないだアローダイアグラムで全体の所要日数やクリティカルパスを求める技法です。 日程計画の作成に適しています。 2:× 回帰分析は、ある変数と他の変数の関係を式で表し、一方から他方を予測する統計手法です。 売上の予測などに使われ、日程計画の作成には使いません。 3:× 時系列分析は、過去のデータを時間の順に並べて、傾向や季節変動を分析し将来を予測する手法です。 需要予測などに使われ、日程計画の技法ではありません。 4:× 線形計画法は、制約条件のもとで利益の最大化やコストの最小化を図る最適化の手法です。 生産量の配分などに使われ、日程計画の技法ではありません。 【ポイント】 日程計画の技法は、PERT(アローダイアグラム)とガントチャートが代表的です。 PERTでは、余裕のない作業をつないだ最長経路をクリティカルパスといいます。まとめて解く
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