修了試験 2024-12-08実施分 基本情報技術者試験 問40
XP(eXtreme Programming)において,プラクティスとして提唱されているものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 XP(eXtreme Programming)は、アジャイル開発の代表的な手法の一つです。 XPでは、開発チームが実践すべき具体的な活動を「プラクティス」として定めています。 【選択肢別解説】 1:× インスペクションは、成果物を複数の参加者が決められた手順で点検するレビュー技法です。 XPのプラクティスとして提唱されたものではありません。 2:× 構造化設計は、システムを機能ごとに段階的に分割して設計する手法です。 主にウォーターフォール型の開発で使われ、XPのプラクティスではありません。 3:○ ペアプログラミングは、2人が1台のコンピュータで、1人がコードを書き、もう1人がそれを確認しながら開発するプラクティスです。 XPの代表的なプラクティスとして提唱されています。 4:× ユースケースの活用は、利用者とシステムのやり取りから要求を整理する手法で、UMLなどで使われます。 XPでは要求をユーザストーリーで表すので、ユースケースはXPのプラクティスではありません。 【ポイント】 XPのプラクティスには、ペアプログラミング、テスト駆動開発、リファクタリング、継続的インテグレーションなどがあります。 「ペアで書く」「テストを先に書く」はXPの象徴として覚えましょう。まとめて解く
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