修了試験 2025-01-26実施分 基本情報技術者試験 問37
トップダウン方式で結合テストを行う場合に,必要となるものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 トップダウン方式の結合テストで必要となるテスト用のプログラムを問う問題です。 トップダウン方式は、上位のモジュールから順に結合してテストする方法です。 このとき、まだ完成していない下位のモジュールの代わりになるプログラムが必要です。 【選択肢別解説】 1:× エミュレータは、別のコンピュータの動作をまねて、そのコンピュータ用のプログラムを動かす装置やソフトウェアです。 結合テストで下位モジュールの代わりをするものではありません。 2:○ スタブは、上位モジュールから呼び出される下位モジュールの代わりをする仮のプログラムです。 トップダウン方式では、未完成の下位モジュールの代わりにスタブを使います。 3:× ドライバは、下位モジュールを呼び出す上位モジュールの代わりをする仮のプログラムです。 下位から順にテストするボトムアップ方式で必要になります。 4:× トレーサは、プログラムの実行過程を1命令ずつ追跡して記録するデバッグ用のツールです。 結合テストで足りないモジュールを補うものではありません。 【ポイント】 トップダウン方式ではスタブ、ボトムアップ方式ではドライバが必要です。 スタブは「呼ばれる側の代役」、ドライバは「呼ぶ側の代役」と覚えます。まとめて解く
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