正答1
解説
正解は1です。
この問題は毫鍼について誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
毫鍼の規格には、鍼体の太さを示す号数と、鍼体の長さを示す寸があります。
【選択肢別解説】
1:○ 5番鍼の鍼体径は0.26 mmではなく0.24 mmです。
号数は1番が0.16 mmで、1番上がるごとに0.02 mmずつ太くなるので、0.26 mmは6番鍼にあたります。
2:× 2寸の鍼体長は60 mmなので、正しい記述です。
鍼の規格では1寸を30 mmとして換算します。
3:× 鍼尖の形状には卵型があるので、正しい記述です。
ほかに松葉型、柳葉型、ノゲ型、スリオロシ型などがあります。
4:× 鍼体長は鍼尖から鍼根までの長さをいうので、正しい記述です。
鍼根は鍼体と鍼柄の境目の部分です。
【ポイント】
号数と太さは「1番0.16 mm、3番0.20 mm、5番0.24 mm」と基準を押さえ、0.02 mm刻みで計算します。
長さは1寸30 mm、1寸3分40 mm、1寸6分50 mm、2寸60 mmが代表的です。