正答1
解説
正解は1です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
宅建業者数・地価公示・建築着工統計・法人企業統計の数値を問う統計問題で、出題当時に公表されていた数値に基づいて判断します。
【選択肢別解説】
1:○ 誤った記述です。
「14万業者を超え」が誤りです。
令和4年3月末の宅地建物取引業者数は約12万8千業者でした。
8年連続で増加したことは正しいですが、14万業者には達していません。
2:× 正しい記述です。
令和5年地価公示では、地方圏平均の全用途平均・住宅地・商業地はいずれも2年連続で上昇しました。
工業地は6年連続で上昇しています。
3:× 正しい記述です。
令和4年の民間非居住建築物の着工床面積は、工場と倉庫が増加した一方、事務所と店舗が減少し、全体では前年比で減少しました。
4:× 正しい記述です。
令和3年度の不動産業の売上高営業利益率は11.1%、売上高経常利益率は12.5%で、いずれも2年連続で前年度を上回りました。
【ポイント】
宅建業者数はおおむね12万〜13万業者の水準で推移しており、近年は増加傾向です。
統計問題は毎年数値が変わるので、受験年度に公表された最新の統計で確認しましょう。