正答3
解説
正解は3です。
この問題は最も不適切なものを選ぶので、○ が答え(不適切な記述)です。
入居審査で確認すべき事項と、申込者の属性に応じた留意点を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 適切な記述です。
入居審査では、実際に申し込んでいる人物が、入居申込書等に記載された申込者本人と同一であるかを確認することが重要です。
2:× 適切な記述です。
借主本人、法人契約であればその法人の関係者が、反社会的勢力でないかを確認することは重要です。
3:○ 不適切な記述です。
2012年7月施行の改正住民基本台帳法により、中長期在留者などの外国人にも住民票が作成されるようになりました。
外国人には住民票が発行されないとする前提が誤りです。
4:× 適切な記述です。
高齢者の居住の安定確保に関する法律の趣旨からすれば、高齢であることだけを理由に申込みを拒むべきではありません。
【ポイント】
外国人の申込者でも、中長期在留者であれば住民票の写しや在留カードで身元を確認できます。
短期滞在者などには住民票が作成されないため、その場合はパスポート等で確認します。