正答4
解説
正解は4です。
賃貸住宅の経営主体・経営規模・管理の委託方式など、賃貸住宅管理業をめぐる実態が問われています。
【選択肢別解説】
1:× 賃貸住宅の経営主体は、個人が大部分を占めています。
個人と法人の比率がほぼ同じという点が誤りです。
2:× 管理を委託している貸主のうち、全部委託と一部委託の比率がほぼ同じという実態はありません。
両者の割合には差があり、「ほぼ同じ」とする点が誤りです。
3:× 管理受託方式とサブリース方式の比率は、管理業者の管理戸数の規模によって異なります。
「管理戸数の多少にかかわらずほぼ同じ」とする点が誤りです。
4:○ 賃貸住宅の経営は個人によるものが多く、その経営規模は20戸以下の小規模なものが多数を占めています。
【ポイント】
賃貸住宅経営の典型像は「個人による小規模経営」です。
このような貸主が専門知識をもつ管理業者に管理を委ねることが、管理業の役割の大きさにつながっています。